入園時期が近付くと、新しい上履きを用意しますね。

今や、100円ショップでさえ上履きデコの材料が揃っています。

白一色の上履きでは寂しいし、汚れてしまった時の手入れも大変、それに好きな絵柄が付いていたら子供も喜び、左右の目印にもなる、何だか良いこと尽くめの上履きデコに、さあ、挑戦してみましょう。

でも、「どんな絵柄にしたら良いのか、何か参考できる物があれば良いのだけれど・・・。」そんなお困りに、今回は参考になりそうな上履きデコを紹介しましょう。

上履き デコ 男の子 女の子 簡単

男の子用の絵柄(図案)

手書き:間違いなく、どの子とも被りません。

・恐竜

余りない、数少ない絵柄です。

・映画のキャラクターなど

真似るなら簡単な絵柄もあります。

・模様(幾何学)など

一色で書き上げます。

・アニメキャラクターなど

絵描き歌で簡単に書けるものもあります。

・海外のキャラクターなど

上履きの白地を生かして、目鼻を描いて完成です。

・乗り物など

上履きの脇を使って描きます。

※油性ペンを数色やアクリル絵の具を使って描いたあと、デコパージュ用専用液(ケマージュなど)を塗れば色落ちしにくくなります。

紙ナプキンなどを貼る:手書きの苦手な人には手軽にできます。

・人気のキャラクターなど

・漫画のキャラクターなど

※デコパージュのやり方に沿って作業を進めましょう。

ボタンやワッペンなどを縫い付ける:たくさんの種類のボタンやワッペンから選んで縫い付けます。

・乗り物など

・恐竜など

・タワーなど

※糸と針を使いますから、上履きが硬いので注意して作業しましょう。

消しゴムハンコや市販のハンコ:自分で図案を考えて彫ったり、気に入った絵柄を購入します。

・オリジナルの絵柄など

・図案と言葉など

・市販のハンコなど

※彫刻刀など危険な道具を使う場合は、注意深く作業しましょう。

女の子用の絵柄

手書き

・蝶やテントウ虫などの昆虫

・リボンなどのワンポイント

・アニメのキャラクターなど

・海外のキャラクターなど

・アクセサリー柄など

紙ナプキンなどを貼る

・アニメのキャラクターなど

・絵本のキャラクターなど

・映画のキャラクターなど

ボタンやワッペンなどを縫い付ける

・果物など

・星やハートなど

・リボンやレースなど

消しゴムハンコや市販のハンコ:自分で図案を考えて彫ったり、気に入った絵柄を購入します。

・オリジナルの絵柄など

・図案と言葉など

・市販のハンコなど

※注意点は、男の子用と同じです。

くれぐれも怪我をしない様に作業をしましょう。

上履きデコの注意点

PCなどからプリントアウトした絵柄などを使用する場合の注意点

→そのままでは使えません。紙を薄く加工します。

①印刷した絵柄は、まだ切り離す前にデコパージュ専用剤などを塗る

②作業は、クリアファイルなどツルツルした面上でやるのが良い

③加工後の乾燥は、絵柄が飛ばない様に使わない部分をテープで留める

④上履きに貼る前段階では、デコパージュ専用剤などを薄く3回ほどにとどめる

紙ナプキンを使う場合の注意点

①紙ナプキンを切る時は、切りやすくするために良く切れるはさみか、少し厚手の紙と一緒に切 る

②たいてい数枚からできている紙ナプキンは、重ねたままで切り、あとではがす

③デコパージュ専用液などが固い時は、水で薄めても良い

④絵柄を貼る時は、中央部から貼ると空気が抜けてきれいに貼れる


マスキングテープを使用する場合の注意点

①上履きに張り付きやすい物を選ぶ

②マスキングテープが薄い物を選ぶ

③マスキングテープはデコパージュに向いたものを選ぶ

④デコパージュ専用液は接着力の強いものを選ぶ

⑤上履きにデコパージュ専用液を塗ってからマスキングテープを貼る

⑥子供が上履きを履いた時にシワができるところへは貼らない

⑦マスキングテープの上からデコパージュ専用液を数回重ね塗りして、しっかり定着させる

消しゴムハンコなどを使用する場合の注意点

①布専用インクのスタンプ台を選ぶ

②耐水性インクのスタンプ台を選ぶ

③仕上げにアイロンが必要なスタンプ台の場合は、可能かどうかを確認する

④乾いてからデコパージュ専用液を数回重ね塗りする

ボタンやワッペンなどを使用する場合の注意点

①とがった部分がないボタンを選ぶ

②上履きを洗う時にダメにならないボタンを選ぶ

③ボタンは左右の目印ぐらいにする

④ボタンはしっかり付ける

⑤ワッペンは、貼り付けただけでは耐久性が弱いので周りを細かくかがる

⑥上履きを洗う時は、ワッペンの上を強くこすらない


※デコパージュ専用液などは、重ね塗りすることで絵柄が強く定着してはがれにくくなります。

より強いコーティング効果を得るためには、ニスを使うと良いでしょう。

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まとめ

今回、目印として付けるボタンから、本格デコパージュまでたくさんの上履きデコの方法(種類)を紹介しました。どんな方法で上履きデコをしても、印象が変わる上履きを見て子供達は大喜びするはずです。子供達と上履きデコの話をする中から、絵柄を選んでみてはいかがでしょう。なお、上履きデコの注意点もあげていますので、参考にしてくださいね。

実は、保育園や幼稚園によっては、上履きデコを禁止しているところも、残念ながらあると聞きます。入園前に問い合わせすることをお薦めします。

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